コンピューターの設定

久しぶりに「本気で」打ち込みをやってみた...が...

2010年 11月 08日 05:55 | カテゴリー: コンピューターの設定
2010年 11月 08日 05:55
コンピューターの設定

なんとかMacも復旧したが、MOTU 828がお亡くなりなのは変わらないので、取り急ぎPOD X3を使ってオーディオI/F代わりにしている。2つの差異は入力数はもちろんだが、FireWireとUSB2.0という接続方法の違いがある。録音を16bit/44.1kHzのCDクォリティで録音する限りは、それ以外はほとんど同じ。

 

Power Mac G5 2GHz DualのLineノイズ

PowerMacG5.jpg

しかしだ。手持ちのMacに問題がある。Power Mac G5 2GHz Dual(8MB)が諸悪の根源。Line OutにHDDアクセス時やCPU高負荷時にノイズが乗る。この問題は既知の問題としてAppleでも取り上げており対処のしようがない。

唯一の手段が、外部オーディオI/Fを使うことで、そのために残しておいた828。今となっては古さを否めないがモノとしても優秀で、24bit/48kHzが最大であるものの、入出力も多く、音が太いのがなにより気に入っていた。そして、前出のノイズは皆無。さすがはFireWireといったところ。それがお亡くなりになったのはちと痛い。

で、代わりのPODはUSB2.0だが、MacからのLineノイズがむごい。さすがにノイズが乗って録音されることはないのだが、ヘッドホンしているととても耳障りなのだ。決してPOD X3が問題なのではない。Windowsではそんなことはなく、至って正常。アース別取りしたり、いろいろ対処したものの解決はできなかった。

コンピューターの性能も今となってはさすがに古さを隠せず、録音もままならない状況。こんなにパワーがなかったか?と疑うわけだが、アプリは細かいバージョンアップはありしも、基本的にOS10.3で動くモノばかりで、それほど高負荷になるとは思えない。Power Mac G4 867MHz Dual(2MB)でも同じ環境でやっていたモノだからだ。

 

CPU負荷の逃げ方

Logic_pray.jpg

Logic Pro 8を使ってソフトシンセ(Battery 2、Sample Tank 2.5、Pro-53、MiniMonsta)を4つトラックに読み込ませた段階で4~10小節くらいの再生でシステムオーバーロードの連続。CPU負荷を軽減するためにフリーズを使ってみるが6トラックほど(フルではなく、所々にフレーズが入る程度)でオーバーロード。レイテンシーすらはっきりわかる256msでもこんな調子。時には鍵盤1Key押しただけでオーバーロード。これでは、録音も制作もあったモノではない。

当然、エフェクトなんかはかけられず、とりあえず全体に同じリバーブを1つかけるのがやっと。Dual CPUへ分散もAUXトラックでルーティングして逃げようにも再生と同時にCPUメーターがMaxまで跳ね上がり、即停止。しょうがないので、ソフト音源トラックは全てミュート(フリーズよりもCPU負荷がない)し、さらに1フレーズ(リージョン単位)ずつオーディオ化。オーディオトラックでペタペタ貼って何とかドラムトラックがほぼ仕上がった。とりあえずオーディオトラックでならトラックEQ位はかけられるようで、10トラックを超えるところまで再生できた。まあ、1音修正があるだけで書き出し直しなので、面倒と言っては面倒。

オーディオトラックを使用することがCPUの高負荷を避ける一番の得策だ。とは言っても、打ち込んだのは必要なイントロの約30小節くらいだけ。いずれにせよCPUの限界なので既存楽曲をこのコンピューターでコピーするのは問題山積み。

 

まだこんな状況でごめんなさい。

それもこれも先刻より予告しているSound Makingのサウンドサンプル作りの一環で、まだ1曲目という状況(これが一番ヘビーなんだけど)。まあ、完コピしようとしている自分にも問題はあるのだが、せっかくなので本気でやってみようと思い立ったわけだ。しかしこんな調子じゃミックスはうまくいかないなぁ...と思ったりもする。音量に関しては本来オートメーションを使いたいのだが、それすらもままならない状態なのでボリュームも加味しながら書き出し、各フレーズがつながるところはくっつけながら、CPUにもディスクにも負荷をかけないようにしている。なので、エフェクトもはっきりしているところだけは掛け取り。バランス取るのがやっとの状態なので、どう仕上がるか、何とも言えないところ。

「早く次の記事を!」という声が聞こえてきているので、ごめんなさいm(_ _)m。記事はすでに書き上げてあるので、この録音だけが問題。2曲目以降は少々手抜きかもしれません。こんな状態なので、ご勘弁のほど。